フラクタル編集
・記事や論文などを入力すると、さまざまな粒度の要約が生成される
・左右にスクロールして、大雑把な要約、詳細な要約、本文を行き来できる
・高速に内容を把握しつつ、必要に応じて深い理解を得られるので便利
windymelt これめちゃ良いな~。ここからインタラクティブに編集まで行われるようになるとAIと人間の知的協同の境目が消え去るかもしれない。 nishio なるほど、編集。コストを度外視するなら、あるレイヤーを編集したときに上位レイヤーには「下位レイヤーが更新されたから要約し直して」下位レイヤーには「この要約を元に記述を更新して」と指示して伝播していけばできそうな気がするな… windymelt ですです。それが従来的な意味での編集と言えるかは議論の余地がありそうですが、既存の前後関係ではなく上下関係を加味して書き換えさせるのはとても面白いものができると思います 「上位レイヤの編集が下位レイヤに伝播する」をさらに一般化すると、「言語Aの編集を言語Bに伝播する」「トピックAの編集をトピックBに伝播する」などもできる予感がします
(トピックの変換は↓のイメージ)
blu3mo 主観世界と客観世界の間にあるAsymmetricな現実を、ことばについて実装するならこんな体験だと思う: ・左の人はコーヒーの話をしていると思い込んでいる
・右の人は建築の話をしていると思い込んでいる。
・実はGPT-4が間に入って話題を変換している
(既存の似たものがあれば知りたいです)
https://pbs.twimg.com/media/GFieiqeaMAAqKHA?format=jpg&name=medium#.png
blu3mo ある対象Xについて考えたい時に、似た構造を持つYについても同時に考えることで構造を捉えた抽象的な思考を支援できるかもしれない 「自分がXについて発言したことを、Yについての発言として捉え直す」みたいなことが起きる
まだ上手く言語化できていないけど、これはとてもすごい気がしている