デジタル民主主義2030 MEETUP #3
from 日記2025-07-18
デジタル民主主義2030 MEETUP #3
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nishio いま日本で進行しつつあるデジタル民主主義ムーブメントを記録するための撮影スタッフがドイツとフランスから来てデジタル民主主義2030ミートアップを撮影していった。
日本人はいま世界から関心を寄せられるような出来事を経験しつつある。
Leon ErichsenとJade Roche来日
hal_sk デジタル民主主義2030 MEETUP #3
始まってます!オンラインで視聴できます
https://www.youtube.com/live/Trhk7JUASjU
nishio #デジタル民主主義2030 ミートアップ始まった!
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https://gyazo.com/b080fb186bca2008aa0718b025a9d875
hal_sk 広聴AIはすごい勢いで開発が進んでいる。
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nishio 広聴AIの発展の歴史
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hal_sk いろいろな自治体や政治家が広聴AIを利用し始めている
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hal_sk 「試してみた」レベルからその先へ。様々なパートナーと一緒にやっていきたい。興味のある人は是非声をかけてほしい
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hal_sk 続いて
@blu3mo
さんから、「いどばた」の解説
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nishio いどばたの話 #デジタル民主主義2030
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hal_sk いどばたとは、大人数で熟議をすることで、市民の声を政治に届けるシステム。
AI・テクノロジーを活用することで低コスト化・スケールできるのでは?
hal_sk 市民の声をダイジェストする「ブロードリスニング」とは違い、AIがファシリテーションの役割もする。
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hal_sk いどばたビジョン: 市民の声を能動的に集める
いどばた政策: 政策に対する改善案を集める
実際の政党も使い始めている
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hal_sk 今後の予定: 自治体等へのサービスの横展開や、より深い熟議のサポートを行う機能開発。
興味がある人はぜひ
@blu3mo
まで
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hal_sk 続いてPolymoneyの紹介
私たちは確定申告をしているのに、政治家の収支がはっきりしていないというモヤモヤから始まった。
今のプロダクトの目的は、政治家のお金の使い方を見える化することで、新たなコミュニケーションチャネルを作ること。
また、本来議論すべきことに時間を使えるようにする
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hal_sk サンキー図を使ってお金の流れを可視化。
今後は、コミュニケーション機能の充実や、公認バッジ、専用会計ソフトの開発(今はエクセル)、寄付機能やAPIなどを実装していきたい。
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hal_sk 次は、
@kensuzuki
が、インターネットと政治について、これまでの30年間を振り返る
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hal_sk 健さんが、1996年に作った制作比較サイト。デザインに自体を感じるw
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nishio 当時24歳?の鈴木健さんが駆けずり回って実現した政策比較サイト!
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healthy_sato ウェブアーカイブのURLこちらです!
https://web.archive.org/web/20040419201048/http://sacral.c.u-tokyo.ac.jp/~ken/docs/politic/index.html
hal_sk スマートニュースと「なめらかな社会とその敵」はどちらも健さんの作品だが、違う時間軸を見据えたプロジェクトだった。NAM生成→Picsy、なめらかな社会へ。
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hal_sk 2009年に、第一回ウェブ学会シンポジウムを安田講堂でおこなった。この時はまだ、ネットの政治利用がポジティブに語られていた。
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hal_sk 10年代になり、SNSが普及し、政治とインターネットの距離が近づいた。アメリカのロードトリップを通じて、アメリカ政治の分極化(Polarization)を実感。
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hal_sk アメリカは、対話で解決を目指すのではなく、政治的暴力によって目的を達成するフェーズまで来ている。内戦のリスクも。
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hal_sk 情報と経済はグローバルになったが、政治はアップデートされなかった。世界全体の格差は縮まったが、国内の格差は広がった。
政治が怒りの捌け口になる。
hal_sk 新しい冷戦が始まった。AIが重要な役割を果たすだろう。どのようにAIを使うかが大切になってくる。
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hal_sk 民主主義が冷戦時代まで落ち込んでいる今、比較的分断が少ない日本は、民主主義の最後の砦になれるのか?
世界から注目されている。
一方で日本も分断ウィルスが浸透してきている。アメリカで昔見た光景。分断のカウントダウンが始まっている。
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hal_sk そこで #dd2030 です。AIと新冷戦の時代環境の中、いかにAIを正しい方向に使っていくのかを我々が打ち出さなくてはいけない。民主主義のアップデートを。
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hal_sk 続いて、ドイツから来た Leon さんから、Quadratic Voting の解説
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hal_sk いどばたシステムから登録された、マニフェストへの改善提案は7000件を超えており、6,991件のIssueがオープンになっている。政党は、人々からの声をどのように絞り込んで、透明で説明可能な形で政策化していくべきか?に興味がある。
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hal_sk 以前は人々の共感をベースにした投票だった。
AIを使った意見のモデル化(ブロードリスニング)、トレードオフの理解(いどばた)、は確率論的。
意思決定に正当性を与えるのは投票。より良い投票のあり方を指向する。
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QVは決定論的という指摘はなるほどなと思った
hal_sk yes/no の投票は、強い意思を示すことができない。Quadratic Voting の手法では、コストを支払うことでよりそれぞれの意思を比例配分的に反映させることができる。
代表性を示すときに、選考の強さをスペクトラムで表現できる。
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hal_sk 実際に、各政党に対して賛成/反対をQVで投票できるツールを作ってみた。QVだと、それぞれの党にポイントを振り分ける必要があるので、yes/noより良く考える必要がある。
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hal_sk 個別のそれぞれの票を足し上げるよりも、平方根を使うことで、単純な多数決よりも包摂的な意思決定ができる
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ここの話はBeyond Collusion Resistance: Leveraging Social Information for Plural Funding and Votingに詳しく書いてあるとのこと
LeonとGlen Weylの共著
hal_sk QVは既に様々な国で使われている。
ヨーロッパの政党やEthereumのプラットフォームやGitCoin、Plurality Bookの編集方針の議論など。Code for Japan もQuadratic Fundingで利用。
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hal_sk QVはファンディングの仕組みにも応用できる(Quadratic Funding)。是非試してみて欲しい。
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