タイトルについて
KJ法が初めて書かれた書籍が「パーティ学」であったことを考えると「エンジニアの知的生産術」は「知的生産術」が入ってるだけだいぶマシなのでは
「の」がofなのかforなのかは日本語では曖昧なのですし
(forだと解釈する人が多いけど)
エンジニアの知的生産術の「の」のオーバーロード
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