ソフトウェアという配布単位が廃れる
nishio これはいい指摘で、重要なのは「ソフトウェアを作ること」を暗黙に「他の人が使うソフトウェアを作ること」だと思い込んでいる人が割と多いのではないか、その解釈は今までの需要と慣習が作ったものであって普遍的事実ではないのでは、と言うところだと思う >t_wada: Vibe Coding は「自分だけが使う、自分がいちばん欲しいソフトウェアをだれでも作れるようになった」ことが革命的かつ真骨頂なのであって、他の人が使うソフトウェアを作ることには(少なくともまだ)向いてないと思います
takiuchi そもそも「ソフトウェア」という配布単位自体が廃れていきそうなんだよなぁ。もっと細粒度のアイディア単位で模倣によって流通していくんじゃないだろうか takiuchi Agentic Coding時代は皆がソフトウェア工場を持つ状態に近い。やることはその経営だ。 関連