システムの対象ユーザーについての思想
要約: AI技術の適用は適性のある少数の人から始まり、習得コストを払う意志のあるユーザーに焦点を当てるべきだと考えている。/villagepump/gpt-4.icon
あるAIシステムを見てて思ったこと/villagepump/nishio.icon
その結果として、僕が作るシステムは「ユーザは当然習得コストを支払うべきだし、支払わないユーザは当面は対象にしなくて良い」になる 他人の作ったシステムが、割と「一般の人」に寄り添った設計にしようとしてるのを見て「あー、なるほど、思想が根本的に違うのだなぁ」と思った 関連