オフラインで書いたものが消えない設計
ローカルが主、クラウドが従
サーバの状態や通信路の状態と関係なく、ローカルで使えるべき
オンラインコミュニケーションのツールだと、回線が切れた時点で「諦めて」になる
しかし個人の知的生産のためのツールは、オフラインでも使えなければならない
書こうと思った時に、外的要因で妨げられるのは不愉快
オフラインで作業を開始できる設計
オフラインでも新規ノートの作成ができて、複数ノートを作れて、そのままブラウザを閉じても、後からもう一度開いてサーバに保存できなければならない
今、開いてるノートに書き込むのはオフラインでもできる、オンラインに戻った時に自動でクラウド保存される、しかしブラウザを閉じたりリロードしたりしたら消える
ノートの作成はオンラインを要求してる
なので出先で何かを書こうと思いついても新規ノートの作成ができない