オストロゴルスキーのパラドックス
https://gyazo.com/52b342c1c9a0dfe3906e387629032707
https://president.jp/articles/-/23334?page=2
「
多数決
」という演算は
結合法則
を満たさない
そのため演算を行う順序によって結果が変わる
非線形性
によって総量としてはA6B9とBの方が多いのに、「A2B1」という組み合わせに「多数決演算」をかけてAにすることで「B3」に同様の演算をしてBにすることと比べて2ポイントの得が生まれる
非線形関数による代表の問題点