エンジニアの知的生産術をScrapbox化したい
「書籍とは全然違うエクスペリエンスが得られるはずだ」と主張していたのだが、それを詳しく説明してくれと言われて結構難しい。だって、これから作ろうとしているものがどういう形でどういう経験をもたらすのか事前には分からないもの。
どういう構造が良いかはこれから試行錯誤していくもの
基本的には文章を寸断し、1次元の文章として執筆される前のアウトラインや知識ネットワークの形に還元していく作業が行われるイメージです。
今ざっくりと数えましたが、最初に最低でも310個以上には分割され、それぞれのページが子を産んでいくイメージです。
徐々に分解整理していくことで、アイデアが洗練されていきます。