ものづくりの2つの世代
第1世代:一人で全部やるため全てのスキルを身に着けることができ、全体感を獲得できる
第2世代:第一世代が敷いた分業化のレールの上に乗るため、高い専門性を獲得することができる
ゲーム作りで「第1世代目はなぜ一線級を保ちつづけるのか?」と、そのなり方、落とし穴|kaerusanu|note
第2世代が専門性を磨いていっても、そのレールの先に第1世代のような全体感は存在しない。
第1世代は、第1世代同士でしか話が合わないから、結果的に第1世代同士のネットワークが強化されたり、他業界の第1世代と繋がったりしてさらに強化されるので、気づくと成果が大差になってる
Twitter 中山 心太
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フルスタックエンジニア