はったり
自分で試してみる人
にとっては自明だが、
世の中ははったりに満ちている
自分で試してみない人がはったりを
真に受ける
ことで
リソース
が移動する
だから
みずからの目で見なければならない
世の中は複雑なので正直に記述すると理解できない人がいる
シンプルで美しい嘘を見せると喜んでそれを選ぶ人がいる
これはハッタリの話ではない気がしていた
だけど正確な記述からずれていることによって正確な記述より効用が高い、という点は同じか
本当にそのシステムでうまく動くと思ってる?自分で試した?
自分で試してうまくいかないシステムをうまくいくかのような嘘をついて他人に売ろうとしてない?