つなげる人の胡散臭さ
HiroTHamadaJP 人をつなげる人なんか胡散臭いみたいなイメージがあって自分も胡散臭いなーと思いつつ自分も人をつなげる人みたいになっている。 何が目的かわからない。
ほとんどの人は大体自分の都合だけなので基本的に詐欺師の構造と似ている。 背景が不明
本人の実績や責任でやり遂げたことが見えない
知り合いの知り合いにいない
いつでも関係が切れる可能性がある
言ってることが理解できない
本質的に新しい概念のため理解できる人は少ない
など複合的な要因がある。
これらを防ぐ方法は逆をやるしかないが
本質的に新しいことの不確実性はなくすことができないため胡散臭さは残る。
そんな繋げるだけのセンスが良いなら実績あるはずと思われる。
ないなら基本胡散臭くおもわれる
自分なら許す、しなんならアドバイスする。
後自分も気をつけないといけないのが、上手くいかなくても行ってもフォローアップが必要ということ。
nishio 仲介者Mには繋げた人D,Sがそれぞれ善良であることの担保する責任があると考える人が多いが、どの程度の責任があるかに関して明確な合意がなく「責任を低く見積もってるM」によるつなげる活動の量が他の人より相対的に多くなる nishio なんらかのトラブルがあった場合に「与信の責任を低く見積もってるM」は「俺は紹介しただけなので関係ないし」と言うので損失を被った側から見れば詐欺師と同じに見える。どちらの解釈が正しいかは0/1で割り切れるものではないので、そのグレーの濃度の違いでトラブルが起きる。 具体的事例をいい感じにぼかすのにAIは便利だな…nishio.icon
nishio.icon事例1〜4を改めて列挙し、それぞれの事例から得られる教訓を簡潔に箇条書きで付与せよ。教訓を語る上で不必要な詳細はぼかせ。
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事例1:
仲介者Mが需要者Dに供給者Sを紹介した際に、SがDに対して不適切な行為を行ったことが問題になった。MはSに関する十分な調査を行わずに紹介した。
教訓:
仲介者は紹介する相手の背景を十分に調査すべき
仲介者は信頼できる相手のみを紹介すべき
実績のない人物に接近する動機を慎重に吟味すべき
事例2:
仲介者Mは、需要者Dが新しいアイデアに興味を持ったことを知り、その分野に知見がある供給者SをDに紹介した。DとSは意気投合したが、Mはフォローアップを怠った。
教訓:
仲介者は紹介後のフォローアップを行うべき
行わないと何が起こる?nishio.icon
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信頼関係の毀損:仲介者が紹介後の進捗に無関心だと、紹介された両者から信頼されなくなる。その結果、仲介者の評判が下がり、将来的な紹介の機会が減少する。
フィードバック機会の喪失:紹介後の進捗を把握していないと、連携の成否や課題について学ぶ機会を失う。仲介者自身の成長や紹介スキルの向上が難しくなる。
ネットワークの限定的な活用:紹介で終わり、その後の展開に関与しないため、仲介者自身のネットワークが持つ潜在的な価値を十分に引き出せない。
初期の意気投合が必ずしも成果につながるとは限らない
事例3:
仲介者M1が、供給者Sを専門家として需要者Dに紹介したところ、SがDの無知を利用して不当な契約を締結した。被害者Dが第三者に相談し、その第三者が別の仲介者M2に相談した。M2はこの行為を不適切と判断し、M1にフィードバックを行った結果、加害者Sはコミュニティから排除された。
教訓:
仲介者は紹介相手の専門性と人格を吟味すべき
仲介者は締結された契約内容を確認すべき
被害者からの相談を受けた第三者は適切な仲介者に相談すべき
仲介者間の連携とフィードバックにより問題解決が可能
事例4:
第三者TがDとSのミーティングがMによって設定されたという部分的な情報から、DとSの連携を良い事例として公の場で言及したが、実際にはミーティングが1回行われただけで、連携は行われていなかった。
教訓:
部分的な情報に基づく性急な評価は誤解を招く
第三者Tは結果的に存在しない実績を喧伝することに関与してしまったnishio.icon
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