うまく距離をおけて偉い
「友達をたくさん作れて偉いね」だけじゃなくて、「友達とうまく距離をおけて偉いね」みたいな価値もあっていいんじゃないか?って小さな頃から思っていた。
社会ではそちらのほうが大切だったりするのに、教育では「みんな仲良く」ってなぜ教えるのだろうって。
”私”を守るために距離を置くことの大切さ。
いまあるものを手放すとか関係性をうまく破壊するとか、そういうことを学べる場を創りたいと、破壊の学校を始めた。
奥田 浩美 Facebook