「体験過程と意味の創造」第I章の付録
問題を定義した後、他の哲学者の仕事との関係について記述した章
思考が言葉やイメージを含んでると仮定されがち
フッサールは思考が明確な言葉や、聴覚的視覚的イメージなしに起こりうることに注目した 感情の持つ暗黙的な有意味性
我々が意味を使用する際に、感情が演じる必要な役割がある
この役割は定義されてない
リチャーズ
この本の課題や方法についての土台を提供したらしいが西尾はまだよくわかってない
チャールズ・ケイ・オグデンとともに「意味論」の科学的研究者として有名で、1932年以後は、この意味論に基づいた850の基本語で表現の自由を図るいわゆる「ベーシック・イングリッシュ」の提唱実践に尽くしたことで知られる。特に1930年から1938年には、中国で英語教育に携わった。