「できる」の「やりたい」化
子供は周囲の大人と体格で負けていることによって劣等感を感じさせられやすい環境にある #アドラー心理学 周囲に「できない」と思われているという自己像がある
そこで「できる」ということを実際にやってみせることで周囲に評価されたい欲求が生まれる
成長の欲求、自己を拡大したい欲求
やりたいことに対して、技術をつけてできるようになろうとするにとは逆
たんにできそうだと思ったことをやって評価されたいだけ
なので、思ったより難しそうだと感じるとやる気がなくなる
他の「できそうなこと」の方が簡単に見えるから