2018-09-09
RT @shosen_bt_pc: 【書泉ブックタワーコンピュータ書ベスト】9/2-9/8付 1位「エンジニアの知的生産術-効率的に学び、整理し、アウトプットする」技術評論社 2位「Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門」技術評論社 3位「ゲームグラフィックス… T @rashita2 ブラケティングしてついでに連想したページにタグ打って繋いでみました。こういう他人視点でのブラケティングサジェストは面白いですね T ブラケティング提案には一般的な編集の提案と違って、元の文章を損ねないという特徴がある。文を一部消して書き換えるタイプの編集では、消された部分に著者が暗黙に重視することが含まれてて「いやいやそんな修正はありえない」って現象がしばしば起こる。 https://t.co/jqSakiOKvF T gitに履歴が全部残ってるから、「エンジニアの知的生産術」の編集過程でいかに僕が編集者の編集をリジェクトしてるか頑張って調べれば定量的に出せると思うけど、主観的には結構な頻度でリジェクトしているように思う。リジェクトしたものが印象に残ってるだけかも知れないが。 T 「文章をきちんと読んで、修正を提案して、それを大部分リジェクトされる」という作業は結構な負担だと思うので、通りすがりのボランティアで回すのは難しい。qiitaが編集リクエストの機能を持っていたが、オープンソース開発ほどに活用されなかったように見える。 T それは良さの軸が明確でないことによっていて、ソフトウェアの場合は「バグってる」「バグを直した」というわかりやすい軸がある。それに比べて「自分の欲しいこの機能がない」「だから作った」は「いや、そんな機能を入れるべきじゃない」ってリジェクトに至りやすい。文章はさらに軸が不明瞭なのだ T @rashita2 ハッシュタグを添えるのも面白いですね。言い回し変更に関しては「編集の提案」を「編集提案」に変えるべきかどうかって問題に悩んだことがありましたが、Scrapboxのあいまい検索が有能なので気にしないことにしました。 T 文章から余計な単語を取り除くことで文章が良くなる、という発言を見た。Twitterは字数がリアルタイムに表示されるから、この訓練にうってつけだ。まず字数制限を超えた長文を書き、それから制限に収める。パズル的に遊ぶだけで自然に単語削りのスキルが身につく。このツイートも字数制限ぴったりだ。 T この練習をすると自分の文章が、変な単語順で、言葉が長く、カタカナ語だらけだと痛感する。一言で言えば、薄い。常に濃い文章を書く必要はない。しかし書こうとすることが、文の濃い薄いを感じ取る力を生む。それは美大生が長時間デッサンの訓練をする過程で、物を正しく見る目を養うことに似ている。 https://t.co/RB6BN1W7Me T RT @Yf5zerPTDSOycA6: 管理できるところは管理し、管理できないものは管理しない。これご良いアイディアを生むための最大限の努力です。エンジニアの知的生産術 T RT @aspergirl_114: インドの学生団体 The Education TreeのPRより。「あなたが正しいからといって、私が間違ってるわけではない。あなたが私の立ち位置から人生を見たことがないだけ」誰と接するにあたっても大事にしたい考えだ。 https:/… T RT @takashi_Swift: うーん、情熱プログラマーとかソフトスキルズ、徳丸さん本、エンジニアの知的生産術、なれるSE!、王様たちのヴァイキング、アルゴリズムの絵本とかかなー。エンジニアが読むべき本、と検索すると検索の神様が教えてくれますよ。 #peing #… T 僕何度か多人数Scrapboxプロジェクトを運用しようとチャレンジしているのだけど一度も成功していなくて、何が原因なんですかねぇ。 T RT @HorikawaTokiya: 「コーディングを支える技術」って本を先輩に渡されて仕事終わりに毎日読んでるんですが、歴史好きとしてはプログラミング言語の歴史として読めるのでとても面白くておすすめです! https://t.co/lOTkVFOWTU T RT @mrsekut: あと、「ジェネリクス」や「インターフェース」は『コーディングを支える技術』のおかげで理解が進んだ T RT @Lugendre: @WanderingSword パラダイム系の本というか,ポストSICPと呼ばれる本なんかはSICPやもっとゆるいコーディングを支える技術なんかがありますが,最近注目され始めたパラダイムとかは当然の用に乗ってないので自前で論文とか漁る必要があります.… T