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(OCR text)
この講演の目的
2
U理論についての理解を促す。
そのために、川喜田二郎がKJ法を考案する
ベースとなったW型問題解決モデルと
オットー·シャーマーがU理論で語った
U字曲線のモデルとを比較することで
複数の視点を得て多面的な理解を促す。