959bf1dc3022047
http://nhiro.org.s3.amazonaws.com/e/a/eaaa24a524805d63fdf31b4447f1c1e8.jpg https://gyazo.com/eaaa24a524805d63fdf31b4447f1c1e8
(OCR text)
1/7
PEP 236
future
Back to the
タイトルはネタっぽいけどもとても重要な話。
言語の設計者は互換性に縛られずに自由に色々
変更したい、しかしユーザは「バージョンをあ
げたらエラーだらけでまともに動かない」なん
てのは嫌だ。どうやってこの二つのニーズを共
に満たせるだろうか?