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http://nhiro.org.s3.amazonaws.com/a/8/a86f302ae2b8e5301cd4b67ec5c3cf8c.jpg https://gyazo.com/a86f302ae2b8e5301cd4b67ec5c3cf8c
(OCR text)
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A: 一方で今回語った内容が作られていく過程は
ボトムアップでした。
「KJ法とU理論は関係がありそう」「U理論の本
にPDCAサイクルとの対照が書いてあった」「KJ
法は方法論だがU理論は違う」「KJ法にもW型問
題解決モデルがある、 似ている」「どこが違う
か?」などなど.…。
今回解説しませんでしたが川喜田二郎はKJ法の最
後のフェーズで文章化することを提案しており、
これに従えばボトムアップで作ったものをトップ
ダウンに変換して他人に伝えることになります。