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(OCR text)
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W型問題解決モデル
一研究という名の仕事-
書 斎 科 学
第2図
A/問題提起
D推論E
思考レベル
仮説の採択
実
検/実
野探
計
画
外検
証/験
経験レベル
F観察 G /科
B観察 C
駆け足でKJ法がどんなものか話した。このような方法で「探検·観察·発想」する
判断をせずに情報を集め、それを自分の既存の枠に当てはめることなく構造化するこ
とで仮説がいくつか生まれてくる。それが実験科学より前に必要だ。これが彼がW型
問題解決モデルで語ったこと。
川喜田二郎「発想法」p.22
ここまででW型モデルは終わり、
次はUのモデル。
Hi