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http://nhiro.org.s3.amazonaws.com/b/6/b6441d85e4c6dbc2b1ef622016e0e788.jpg https://gyazo.com/b6441d85e4c6dbc2b1ef622016e0e788
(OCR text)
京大サマーデザインスクール
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2泊3日のワークショップで、参加者に12時間ガッツリとKJ法をやってもらう。
KJ法を「十数枚の付等をホワイトボードに貼ってみんなで眺める」とイメージ
される方も多いが、これはそうではなく、一度に脳中でキープできない膨大な情報を
机の上に広げることでキープし、そこから未知の構造を見出すことを体験してもらう。
去年、一昨年、KJ法の
ワークショップを開催
各個人が100枚の付笑を作るところから始め
100枚以上の付隻から
未知の構造を発見する
スパルタなアプローチ
各個人が各個人の責任でそれを構造化する。
「自分がやる以外にない」という状況に追い込むスパルタなアプローチをやっている。
講義資料