6b5414a19f8d002
http://nhiro.org.s3.amazonaws.com/4/0/4074fbf8e0caa7f56387d5950774d5eb.jpg https://gyazo.com/4074fbf8e0caa7f56387d5950774d5eb
(OCR text)
この講演の目的
3
U理論についての理解を促す。
そのために、川喜田二郎がKJ法を考案する
ベースとなったW型問題解決モデルと
オットー·シャーマーがU理論で語った
U字曲線のモデルとを比較することで
複数の視点を得て多面的な理解を促す。
KJ法をご存知の方?たくさんいますね。KJ法のベースとなったW型問題解決モデルと
U理論のモデルを比較したいと思います。