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(OCR text)
断片的情報の構造化 - KJ法の実践
KJ法B型
図解は全体像を見るのに向いている
AでBだからCなんだ。 DとEとは対立構造だな、というのには図解が向いている
逆に話のギャップには気づきにくくなる
文章は飛躍がないかを確認
に向いている
すること
順番に文章で説明していくと、論理的な飛躍があると「あれ?ここうまくつなが
らないぞ?」とか「この話からこの話に進むのはおかしいよな、もう一段階クッ
ションが必要だ」とか気づきやすい。 しかし全体像はわかりにくい。
違うフォーマットに変えることで
足りない部分に気づきやすくなる
なので図解を作った後、文章にする