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(OCR text)
京大サマーデザインスクール2014
演習課題
102
これはワークショップで実際に行った実際の演習の例。
時間内に数多く、用意した付隻に書いていく。
重要なのは「量が質よりも評価される」 たくさん書いてみよう。
こういう感じの演習を何度か繰り返して100枚位の付裳を作った。
学び方の改善に
「関係あるかもしれないこと」
を時間内に数多く書いてみよう
他人が読める字で。この演習では質ではなく量が評価される。
時間は2分