2022年12月10日 やったこと
✅とりあえずaws上でフロントとバックエンドが正常に動作しました。
やったことメモ
EC2のインスタンスをフロント側とバックエンド側に分離
https://scrapbox.io/files/63940fb8ec6d76001ec280a3.png
ビルドでフリーズする問題に関しては、フロント側のビルドはローカルで行い、ビルド後のデータをscpコマンドを用いてawsに送信することで解決
バックエンドのビルドはまだやっていません
フロントビルドの簡単な手順
ローカル環境でnpm run buildを実行(\shiftan-v2\node\django_front上で)
buildディレクトリが生成される
生成されたbuildディレクトリを圧縮
scp -i shiftan.pem <生成したzipまでのパス> ec2-user@ec2-35-78-168-93.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com:<送信先のパス>/
今回だとscp -i shiftan.pem C:\Users\yama3\Desktop\shiftan-v2\node\django_front\build2.zip ec2-user@ec2-35-76-121-57.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com:/home/ec2-user/shiftan-v2/node/django_front/
AWSのインスタンス上でunzipコマンドを用いて解凍
serve -s buildで起動
バックエンドのAPIのURLが変わるたびにいちいちすべてのコードのURLを変更するのは面倒くさいため
developと本番用にURLをわけたかったため(ローカル環境ではlocalhost:8000から取得するが、本番はそうではない)
今後やらなければならないこと
django側の環境変数
アルバイト側の設定画面でモックが表示されている
メールが送信されてない(本番環境で)
djangoが未だにディベロップメントサーバーで稼働しているので、ビルドする
フロントとバックエンドの通信が暗号化されていないので、送信、受信したデータが第三者によって傍受される可能性がある
バックエンドはsiftanのサブドメインに関連付けたほうが良い
IP固定するとお金がかかるみたい