菊池さんとの会話メモ(2022年10月2日)
ドメインの末尾によって管理しているところが違う
「より安全」とは、その管理しているところの安全性が担保されている?
今日やったこと
AWSへ→ROUTE53→ホストゾーン設定 ここでドメインを登録
ドメインはnsというレコードタイプでルーティング先が登録されていることを確認できる
Googleドメインへ→DNS→詳細
どこでネームサーバーを管理できるか変更することができる
googleドメインで買ったけど実際はAWSで管理することも可能→ドメイン移管
今回はgoogleで管理はせずAWSで管理していく
Googleドメイン→カスタムネームサーバー
AWSのトラフィックのルーティングというところの値をGoogleドメインのネームサーバーというところに張り付けていく
AWSへ→EC2(インスタンス(サーバー)を作る画面)→キーペアの作成(秘密鍵)→
https://scrapbox.io/files/6339594b17128b001e3dfe66.png
インスタンスの起動
すべてのインスタンスを表示
WSL内の.sshフォルダの中に.pemファイル(AWSで作成したファイル)を入れる
.ssh/さっきのpem を600にchmod
サーバーにログインするコマンドssh -i .ssh/Nineteen-key.pem ec2-user@18.183.64.62 (ssh -i "shiftan.pem" ec2-user@ec2-13-231-206-43.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com)
ec2-userはデフォルトユーザー
https://scrapbox.io/files/63395ae7a1aefc001d2ab998.png
sudo yum install httpdを実行
sudo -irootに昇格
cd /var/www/html
vim index.html vimで何か書く(テスト用)
cat index.html 確認
https://scrapbox.io/files/63395bccb72b41001d2d9fa7.png
sudo service httpd start 立ち上げ
https://scrapbox.io/files/63395c304faf2d001dbeb759.png
このアドレスに行くとtestが表示された!
route53 レコードのクイック作成 レコード名にtest
レコードタイプ
用途に応じて使い分ける
IPがあるときにAレコード
https://scrapbox.io/files/63395cadf7db3d00203fd95e.png
80番ポートが解放されているらしく、アクセスできるようになる
これで「test.nineteen.page」にアクセスできる、、、、なかった
ctl+ddig any nineteen.page @8.8.8.8でネームサーバーを確認 https://scrapbox.io/files/63395fdffb8039001fa4ead3.png
yamato3010.iconまだgoogleドメインのままジャン!
https://scrapbox.io/files/6339604cb72b41001d2db864.png
なんだこれは、、、→押してみる
これを押したのは正解だった⭕
何も変わらなかったため、一時放置、、
ここから泥沼にはまる、、
あんまりちゃんとメモれてない、、
https://scrapbox.io/files/63396268f8cc02001f791055.png
git を入れるsudo apt install gitとか?
cd /etc
https://scrapbox.io/files/6339628fb72b41001d2dc9aa.png
https://scrapbox.io/files/633962af7d532e001d5f78f0.png
https://scrapbox.io/files/633962c8fde25d001e1bb576.png
https://scrapbox.io/files/6339632dc38038001e57c19f.png
yamato3010.iconエラーが出た
https://scrapbox.io/files/6339638b4faf2d001dbee1b2.png
sudo yum update
https://scrapbox.io/files/633963d5a2fb59001df10d5c.png
https://scrapbox.io/files/633963bc092e01001dd6936b.png
https://scrapbox.io/files/633964462a4d1900221cf931.png
↑のサイトで解決!
使用し終わったらログアウトしようね
今日のコマンド
https://scrapbox.io/files/6339696e66d089001db9b6d0.png
comand history
1 cd /var/www/html
2 vim index.html
3 cat index.html
4 sudo service httpd start
5 yum -y install git
6 cd /etc
8 cd /etc/letsencrypt
9 ./certbot-auto certonly --webroot -w /var/www/html/ -d rin-ka.net -m sample@example.com --debug
10 ls
11 sudo amazon-linux-extras install -y epel
12 sodo yum update
13 sudo yum update
14 sudo yum install -y certbot python2-certbot-apache
15 sudo certbot
16 sudo service httpd stop
17 sudo certbot
18 sudo service httpd start
19 dig any nineteen.page @8.8.8.8
20 vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
21 sudo certbot
22 history
次回に向けて
停止すると動的IPなのでグローバルIPが変わってしまう
また起動するときにroute53のIPアドレスを変更する必要がある
キーワード
docker,docker-compose 入れた
migrationもした
docker-compose up のfrontの立ち上がりのyarn installで固まる