がったー
2023/5/13
アイデア出しと実現可能性を考えるのが得意
アイデアなんて無限に出るらしい
大学在学中にビジネスコンテストのチームに所属していた古谷の友達
ビジネスコンテストのアイデアの出し方
アイデアを出し合う
基本的には掛け算で考える(3つくらいを掛け算すると面白い)
(例)筋トレ×料理人のマッチング
日常にあるちょっと面白そうなことを単語でもいいからストックをする
海洋問題
マッチング
議事録
などなど
少しでも課題がありそうだなと思った単語もストックする(ここでマネタイズは考える必要無し)
会議で単語を持ち寄り、アイデアを組み合わせる
(例)ニート×農業、海洋ごみ×アパレル、本×SNS
実現可能性を調べる
ユーザーインタビュー
とにかく足を動かす
インタビュー内容はとにかく簡単にする
yes,noで答えられるくらい
(例)飲食店のシフト作成にわずらわしさを感じていますか?
(例)こんなサービスあったら欲しいと思いますか?
100人に聞いて20人から欲しいという声があれば市場は20%あると考える
課題感を持った人を集めてその課題について話し合ってもらう会を作るのもあり
DMを送りまくるのもあり
社会課題の場合は政府から補助金が出ることもあるのでそこも注意
大切なこと
実現可能性を調べるまでは複数のアイデアを同時進行で進めるべき
1,2週間進めてみて行けそうなもので頑張ると納得感をもってやれる
競合他社はいてもいい、というかいたほうがいい
競合他社がいて社員を抱えているということはそこにニーズがあるということ
少しの差別化が図れれば顧客は流れてくる
同じ土地にコワーキングスペースやカフェはたくさんあるし、それぞれでインテリアなどで差別化を図っている
競合他社のやっている機能を削って安くミニマムでアイデアを出してみる
差別化は決して機能の新規性のみで取らなければ行けないわけではない
(例)価格、機能のシンプルさ