大きなストーリーをタスクに分解するのではなく、ストーリーを曳光弾にするための作戦を考えること
12章 ユーザーストーリーの分割 7 p.144
#AEP_ユーザーストーリー分割ガイドライン
常に、特定の論理層を1つだけ完成させるよりも、部分的にであっても全ての論理層をまたいで実装することを心がけよう (p.144 強調は引用者による)
=曳光弾
あるフィーチャーに必要なシステムの論理層すべてをまたいで実装する
各層の実装は部分的なもので構わない(一部でよい)
12 曳光弾(『達人プログラマー』)
👉縦スライスと横スライス(8.2 リリース計画)
IMO:縦スライスの考え方と曳光弾には通じるものを感じる