プロダクトと向き合え
技術的負債 → 作り直すぞ(よくある)
Howに囚われている、問題に向き合え
作っているサービスの価値は何で、価値を提供する代わりに給料をもらう
サービスには価値を認めている誰かがいる
仕事を与えられているものだと思っているうちは、この話が伝わらない
仕事を生み出す、価値を提供するにフォーカス
問題はプロダクトの中にある
課題が見えてくる。課題の解き方はプロダクトに左右される
プロダクトを知っていることが課題の解き方につながる
intかbigIntか
国内か海外か:サービスを知っている
uuid
衝突したらリトライ
「リリース優先なんで」
YAGNIを言い訳にしている
余計なものを作らずにリリース
リリースと設計を妥協しないは両方できる
妥協しなかったものだけが質とスピードは両立する
プロダクトと向き合った先に真の目指すべきアーキテクチャがある
筋トレと同じ
どこを変えたいのか
リファクタリング
サービスがうまくいっている(売上あがっている)
日常的にやるべき(テストと一緒に)
リアーキテクチャ
エンジニアはよくやりたい。きれいな場所でやりたい
コンポーネント単位で書き換える
IMO:廃墟に手を入れる話だ
リプレース
リアーキテクチャを言い間違えることが多い
機能も一緒に追加して大きすぎて失敗
リアーキテクチャが先。やるとしてもコアかつ小さいところから
シンプル
拡張したい=セカンドシステム
肥大化しすぎる
3回目に作ったシステムがうまくいく
2回早く作る(失敗)
セカンドシステム症候群にならない
そのために小さくリリースする