スタックを作る例
整数を出し入れできるスタックをUncle Bobと作る
TDDの様子が見られるビデオあり
何もしないテストから開始して、テストがパスすることを確認する習慣をつけよう。そうすることで、実行環境が機能していることがわかる。 (p.67)
return Falseで落としてからreturn Trueに書き換える進め方
失敗すべきときに失敗することを確認するためである。テストをテストしているのだ。(p.71)
わずか数秒で、テストが失敗すること、テストがパスすることを確認しているのである。(p.71)
どこかで「完全にコントロールしている感覚」と読んだ覚え
StackTestクラス
最初のテストはnothing
通る(環境構築の確認)
canCreateStack
Stackをインスタンス化できる
コンパイルを通すためにStackクラスを作る
stack.isEmptyがtrueをassert
falseを返すとしてメソッドを生やす
trueに変えて通った
上のFalseからTrueに書き換える進め方参照
canPush
pushメソッド -> 生やす
isEmptyはfalseをassert(ここを実装したい)
emptyというフィールドを用意した
pushではemptyをfalseとする
リファクタリング:インスタンスの初期化をテストケースクラスのプロパティに切り出す(private)