Dockerコンテナ内でheliumを動かす際のデバッグ
headlessモードではない前提
対話モードで実行して、エラーが起こった際にスクリーンショットを撮るのが一番手っ取り早い
https://github.com/mherrmann/selenium-python-helium/blob/master/docs/cheatsheet.md#taking-a-screenshot
着想は https://www.nullpo.io/2020/04/18/docker-selenium/ から
https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0662?page=2 を見るとGUIが見えるのかもしれないが、設定方法が分かっていない
docker runする際にスクリーンショットを置くディレクトリを -v でマウントしておく
ホスト側のディレクトリをworkディレクトリをマウントし、-wでworkにしておく
スクリーンショットを見て、表示言語やLookupErrorになった要素を確認する
例:表示言語が英語で、日本語の要素を探してLookupError送出
遭遇しなかったが、着想したブログのように日本語表示文字化けにも気づけると思う
Text(...).exists()のようにデバッグすることも可能
デバッグして動くようになったらheadlessモードを有効にする