DIKWピラミッド
Wisdom (上)
Knowledge
Information
Data (下)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/06/DIKW_Pyramid.svg
ref: https://en.wikipedia.org/wiki/DIKW_pyramid
知の階層構造
https://note.com/ymzo76/n/n462331bbd97b
データは「意味を成さない」情報というのが共通認識
情報は「5W1Hの質問に答えられ」、「描写を含み」、「意味を成す」もの
知識は主観が入る。3パターン
2つ目は、実践経験や学習によって得られたノウハウや、応用できる形になった手続き
理解
正しさを評価・判断し、行動に移せる直前の知見 (=知恵)
この見方はプログラミングには当てはまるか?
プログラミングで意識するのは「データ」(データ型を作って表現)
データだけなのか?(情報以上のレイヤーを扱っていないのか?)
💡 エンティティ(現実世界のルールや手続き)を、プログラミングしたルールや手続きで表している
→DataだけでなくInformationもプログラミングで扱っていそう
手続きになっているKnowledgeも扱えそうだし、機械学習で扱える範囲が増えていきそう