Azure ADによるAPI gatewayのアクセス管理
API Gateway & LambdaでWeb API作成
-> URLは誰でも叩ける
Azure ADを前段に置き、APIのアクセスコントロール
AWSにはmanegedなAzure ADもあるらしい
AzureAD
アプリへのアクセス権を示す電話帳
メンバーを管理するAzureADがもともと存在していた
Cognitoでもいい
構成
ビルドしたReactをS3に保存、CDN(CloudFront)で配布
ログイン -> AzureADの認証画面
認証を通ると「IDトークン」=個人情報が詰まった文字列(base64 encodeされたJSON)
認証済みを示す通行証として示す
関連:OAuth、OpenID
API GatewayへのリクエストのヘッダーにIDトークンを載せる
API GatewayはIDトークンが本物か正当性を確認
正当性を確認できたら後段のlambdaを呼び出す