『ワンストップ!カンファレンスの楽しみ方』ここが推しポイント!
2.4 どのセッションを聞く?(選ぶ際の観点)
3.2 学ぶを深めるための準備
試してみたいがいくつもあった
セッションの時間の100%を学びに変えるために、登壇者をネトストする感じ(4.2.4でも)
4.1.3 知らないことばかりでも気落ちする必要はない
4.1.3 Obsidian
単語の関係グラフよさそう(Scrapboxでもできないかな?)
交流(5章)
「聞き専です」チャットでOK
1対1になったらすぐに抜けて大丈夫
感想:これがためらいなくできる場作りも重要そう(全体に案内とか)
テキストチャットは会話ではない
的外れでもスルー。マイナスにはならない
ボイスチャットは入ったときの挨拶だけ
会話で話題を振る魔法の言葉
+ 6章(懇親会)
「他、聞いてきます」で抜けてOK
再度感想:これがためらいなくできる場作りも重要そう(全体に案内とか)
7.1.2 ふりかえり上映会
めっちゃやりたい
運営目線だと試したいツールの検証にも使えそう
登壇(10章)
よわよわな自分には無理?
「つよつよエンジニアが取り上げないような初心者向けのトピックについて話すという点で十分に価値のある内容」
採択されるかどうかの判断は運営側に任せ、気にせず出す(TODO:過去のエンジニアの登壇を支援する勉強会)
「技術的には初級者だとしても、そのトピックについて詳しいプロの初級者という風に認識される」
他に移すかも
オンラインカンファレンスはリアルタイム/配信というオプションがある(ref: 2.4)
配信は簡単な設定項目で可能(結果、配信が増えた)
リアルタイムでしか得られないもの:発表に合わせたチャットの盛り上がり
(4.1.3)リアルタイムにチャットに反応する登壇者:「ヘビーメタルのライブ」
(5.4.2)会話のためにカンファレンスに行く
Zoom + Discordという形態がメジャー(ref: 4.1.3)