下顎・頬スイッチ
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頚髄損傷の方で、2つのスイッチを押し分ける使い方をしたかったので(iPadの操作)、口を開ける動作・首を傾ける動作を使いました。アルミの平板を曲げ、タクトスイッチを2つ取り付け、三脚ネジを介して自在シャフトで顎の近くに設置できるようにしました。
イヤホンマイクを、一緒にセットした写真です。