テイスト:スプーン・フォーク
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フラットタイプの方は、加工して使う際のベースとして利用しています。
スプーン・フォーク共に先端形状が口に入りやすく、スプーンの浅いくぼみが食物を唇でとりやすくなっています。
フォークの形状も口に入りやすく、当たって痛いところがありません。歯はスリットが先端に向かって広くなっており、カーブの作りと合わせて、食物を先端に近い場所でとどめる構造になっています。特に、麺をすくった際に口に運びやすいのは、使ってみて驚くほどです。