グースネック
日本語では自在シャフトでしょうか。スイッチやセンサーなどをいい位置に固定する時に利用しています。
堅さや径・素材などで用途によって選びたい物が違ってきます。
製品版のタッチスイッチに使用されていた、プラスチックの駒を繋いだグースネック
あれが欲しいのにと、ずっと思っていたものですが、ひらけごまさんで教えて頂きました。実は工作機械の部品で、材料の冷却に空気や液体を噴射したりする部分に使われるものだったのですね。いろいろなメーカーから出ている様ですが、私はuxcellというメーカーのものをアマゾンで購入しました。 製品名は「フレキシブル クーラントホース」でした。
https://gyazo.com/0da2451ed8d0c56a971a707f62986487
写真の物は
大が、おねじ径:16mm;吐き出し口径: 24 x 25 x 7mm (L*W*T) 総延長(約):60cm; 丸いノズルの内径: 8mm重量:71g
(私が購入したときは、1本600円ほど)
と
小が、スレッドの直径:1 / 4PT(12mm);円すいコネクタの直径:外部:7mm;内部:4mm全長(約):30cm、重量:23g
(私が購入したときは、1本380円)
というように、出品業者によって、規格の記載が違います。
細い金属製の物としては、マイクスタンド用のグースネック 30cmの物で1500円くらいでしょうか。切るのが大変なので、
目的のサイズの物を注文したいです。ネジ径:5/8"(15.88mm)
https://gyazo.com/2ac24a42e9badf9962e1409c0332afc1