「それいる?」
いらないけど登録したい気持ち
痰壺みたいなごくごく個人的な辞書システムがほしい
まあいらなさ自体は強く認識してた
でもそのいらなさの根拠が「エキスパート」の観点に基づくもので
しかも確立した根拠かと言はれると疑念を拭ひ去れないもので
トアン
の場合は
serial predicates
と呼ばれる構造的な述語の解釈の一意性
「辞書に登録しなくても一意に解釈できるんだから、クソ項目濫立させるの止めてくださる?」
てことでしたよね
一意に解釈できると断言できるのは慣れた人です
だいたいの人は慣れないまま潜伏してます