dB
DB(データベース)ではなく、dB(デシベル)について調べた
dB(デシベル)は、“二つのパワーの比の常用対数の10倍”で、ひとつを基準のパワー、もうひとつを対象のパワーとして、基準パワーに対する対象のパワーとの比を、常用対数を使い数値化したものです。
これだけでは「なんとなく」わかったかなぁ、程度
他にも調べていたら、さらに前提知識が必要そうだった
デシベルの前に、音の強さを音圧で表すとのこと
さて、音は主に「空気の圧力」が変化する現象ですので、その強さを通常は「音圧」で表します。単位は「パスカル(Pa)」です。「パスカル」は天気予報でおなじみ「台風の中心気圧は905ヘクトパスカル (hPa) 」というアレですね(※)・・・ただそれがいったいなんぼのものなのか不明ですが・・・・
その上で、人が聞こえる最小の音圧が20マイクロパスカル(μPa)とのこと
さらに比較して、dB(デシベル)で表現するらしい