リファレンスを探しながら映像を構成するのが苦手という話
映像なり音声なりを作るときにあると便利なリファレンス。
現在、そんなリファレンスの動画を1800本近く見ることが出来る環境が整っており、内1000本はオフライン保存されているため、インターネットが無い環境でも見ることが出来ます。
それなのに、リファレンスを見ながら何かを構成するという作業に慣れていないのでしょうね。実際に映像を作りながらリファレンスファイルを見ることがほとんどありません。
明確にリスペクト先を決めている場合は、動画とにらめっこしながらそっくりそのまま作っています。
逆に、そうでない場合
特に
色調
細かな装飾部(文字のあしらい等)
文字の動き全般
なんかを作るとき、これ使いたいな~~みたいなのを決めてから取り掛かろうとしないんですよね。
今Eagleが眼の前にあるんですけど
たぶんこれ、今までタグ検索で絞り込んで見てましたけど
フォルダ機能使って今回の映像作るのに必要な映像まとめとくぞ~~~~20個くらい
って映像作る前にしてやれば済む話なんでしょうね
その癖つけないとな。