VRツール
Quill (クイール、VRアニメーション制作ソフト) https://youtu.be/AE50C3YQHYI
モデルをリアルタイムで動かすことができる — ライブパフォーマンスで活かせえる
独特なブラシのルックとかもやり方次第でできそう
https://gyazo.com/4f2fd16a43143011b4bff9504b10415c
WACCHI
https://gyazo.com/f446fba34f2c5d4ee9e012bedab3eb70
https://youtu.be/ahdvxV29dhU
VRペインティング
自生植物(花?)のポリゴンやマテリアルが混雑してノイジーになっている感じとか、髪の毛の質感、動き方がユニーク
Quillの注意点
絵を動かしながら、他の絵を追加できない→全部作り切ってから絵をアニメーションして一気に見せるのは
ライブペイティングの良さを消してしまう?
例えば、本番では、オブジェクトを一つだけ作る、他のオブジェクトは動かしておけるように準備しておく
→心臓オブジェクトをライブペインティングで造形するのがいいと思う!Nagasena.icon
空間として、心臓の右心室、右心房、左心室、左心房の空間の行き来はできるだろうか
心臓内心臓
重たくなるか?
常にアニメを作る際のツールの項目が表示されてしまう→気にならないようにする見せ方が必要
Quillのチュートリアル
https://www.youtube.com/watch?v=3lGDeXbcgd4&list=PLCtXUNuA4qryVRRv9WN-1FQpo0AzrQAS6
Shapelab
持田寛太
Tiltbrush
せきぐちあいみ
こないだのDIGICONXにて
多分tiltbrush??かな?キラキラする表現だとこっちの方がいいけれど質感は似たようなものになりがち?
ツールバーがあまり出てこないのは演出を集中して見れるのでよきよき
tiltbrushは、筆のレイヤーを重ねるときに、光りがち
鶴だけ描いてた最後に急にAIの花?みたいなの出てきた時は流石に笑ったw
最後にARっぽく会場に絵を会場に配置するやり方は面白いけれど、絵自体はそんな動いてもないから躍動感はないな〜、、
Tiltbrush自体はアニメーションツールは無く、光るブラシなどを使うと、光の動きが出てくるくらい
https://youtu.be/5-6SVo9xvwQ
えもこさん
質感が一定かもなあ...
https://www.youtube.com/watch?v=tKCrh1Em5iY
https://www.youtube.com/watch?v=N9rmEfHFgvQ