ダダイズム
Dadaism
1910年代半ば、第一次世界大戦中のヨーロッパやアメリカで起きた芸術運動。「ダダ」は辞書から無作為に選んだ意味のない言葉で、1918年ルーマニアの詩人T・ツァラの発表した「ダダ宣言」から反芸術的な文芸運動として始まった。第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底思想に持っており、既成の秩序や常識に対する否定、攻撃、破壊を大きな特徴としている。切り貼りと寄せ集めによる「コラージュ」「フォトモンタージュ」、その立体バージョンである「アサンブラージュ」などの技法を駆使した作品が展開された。(参考→ダダ)
https://scrapbox.io/files/6969adbafe7217121dd148ca.webp
"Cut with the kitchen knife dada through the last weimar beer belly" © ARS, NY , 1919
Art by Höch, Hannah (1889-1978) Photo by Jörg P. Anders
参照:
・https://media.thisisgallery.com/art_term/dadaism
・https://www.artsy.net/artwork/hannah-hoch-cut-with-the-dada-kitchen-knife-through-the-last-weimar-beer-belly-cultural-epoch-in-germany
編集者:土屋志野 今泉えみり