Software
Software - Information Technology: Its New Meaning for Art
Jack Burnhamによって企画された展覧会。
1970年9月16日 - 1970年11月8日　ユダヤ博物館
（1970年12月16日 - 1971年2月14日　スミソニアン博物館 → キャンセル）
この展覧会では、コンピュータアートと、ハードウェアではなくソフトウェアを重視するコンセプチュアル アートとの関係を調査するものだった。
展覧会の目的は、「アーティストの手による現代のコントロールとコミュニケーション技術の効果を実証する」ことであった。
参加アーティスト
Vito Acconci, David Antin, Architecture Group Machine M.I.T., John Baldessari, Robert Barry, Linda Berris, Donald Burgy, Paul Conly, Agnes Denes, Robert Duncan Enzmann, Carl Fernbach-Flarsheim, John Godyear, Hans Haacke, Douglas Huebler, Joseph Kosuth, Nam June Paik, Alex Razdow, Sonia Sheridan, Evander D. Schley, Theodosius Victoria, Lawrence Weiner.
カタログ
Software - Information Technology: Its New Meaning for Art, New York: Jewish Museum, 1970, 71 pp.
編集：及川純奈