「蓋の分類」瓜田理揮

つくった感想

パッケージ・ボトルの中身を想像して、この蓋ならいける / ありえないと判断している感じがある。

（ポン酢の霧吹きはない。ポン酢をポンプで出すのは良さそう。）

容器と中身のミスマッチを狙う方がやりやすかった。

その中身に対して、珍しい蓋の形。みたいな考え方で作った。

みたことない容器の形そのものを作るのがあまりうまくいかなかった。

分類を扱うことで、考えてもなかったつながりを感じるようになるという驚きは薄かった。

分類したことでよかったこと；強制的に掛け算しやすい。

これも蓋と言える？系はアウトプットに合わないからやめた。

イヤホン＝耳の蓋

絆創膏＝傷口の蓋