料亭バイト
#駄弁
mu0.iconは一時期、京都市内の料亭でバイトをしていた
懐石料理屋
大学1年生の終わりから大学2年生の春辺りまで
具体名は伏せるけど京都市内でも特に有名な所だったらしい
普通に総理大臣とかも来店する事がある様な店らしいです 頭くらくらする
所謂ホールとキッチンに分かれていて自分はホールで接客する社員の手伝いとかをしていた
店が店なのでバイトだけで接客とおもてなしをするのはまず駄目で、やらせてもらえない
接客する社員さんは全員和装を身に纏っておりかなり本格的にやっていた
京都市を代表する料亭なのでそれぐらいはする
キッチンはそもそも調理師免許持ってないと配属出来ないとかだった気がする
1回年末のおせち作りで手伝いに入ったことあるけど若干ガラの悪い人が多かった覚えがある
辛かった
とにかく覚える事が多いのに加えて「見て技術を盗め」という古めかしい風習が残っており、仕事の内容をあまり教えて貰えなかった
結局最後まで全然仕事内容が身につかず終ってしまいました
明確にパワハラされたとかは無かったけど、明らかに自分が足手まといになっているのが目に見えて分かる感じが本当にキツかった
縦の人間関係も厳しく徹底していた覚えがある
ちょっと違うけど所謂京都しぐさっぽい感じの嫌味な上司もいた
時給の高さだけで選んだ
けど研修期間(半年)は時給-400円で働かされてた
結局半年程で辞めてしまったので意味なし
社員さんは固定給で残業代も出ないらしい
一度事務作業の手伝いをした時に居た事務員の社員さんが愚痴っていた
ほぼ毎日残業して働いているので時給換算で600円にも満たないぐらいとの事
他にも色々上述した昔ながらの風習とか色々残っているっぽい
京都市を代表する料亭の内情がこれなの普通に嫌だな~
いくら長い伝統があってこうして代々続いてきたとはいえそこはちゃんと現代風にアップデートしてあげるべきじゃないのか
一番メンタル辛かった時期に上司の目の前で泣いてしまった事がある
バイトの事以外でもめちゃくちゃ色々と抱え込んでいたと思う
「誰にでもそういう時期はあるから、次から頑張っていこう」と言われて励まされたけど人前でいきなり泣き出す時点で正常な状態では無いのでもう無理だと思いそのまま辞めた
恥ずかしい話、バックれる形で辞めてしまいました
人生初バックれ
これに関しては退職手続きの手間とか取らせちゃったと思うので普通に申し訳無いと思っている 
当時ほんとうに店内見るのも嫌なぐらい限界で退職を告げるのですら億劫になっていた
半年ぐらい勤務してたけど当時一緒に入ったバイトの子、何人か居たはずなのに自分が辞める時には殆ど居なくなっていたのでまぁそういう事なんだと思います