Scrapbox SQUARE TOKYO #2 行ってきた これはなに
「Scrapbox SQUARE TOKYO#2 ~開発現場の活用会議~ 」に参加してきた時のメモ
read-onlyなユーザーが1人もいない
\すごい!/
検索と作成が1体となった知識共有サービス
検索ができるようにリンクを付ける→「ブラケティング」
検索で解決できるようにする
検索のために作成できるようになる
新しく入ってきた人がどんどんリンクを付けていく
検索しやすくなっていく
勉強会支援プログラムを実施している
8-10人以下のアジャイルなチームに特に力を発揮する
複数人、リアルタイム、同時編集が可能なフロー型Wiki
Pixivに導入された背景
だいぶ人数が増えた
ペアに分けて、コミュニケーションをはかったが、他部署とのコミュニケーションが減った
チームサイズの課題
サイズが大きくなると、コミュニケーションパスが増え、コストが大きくなる
なぜ導入するのか
人数が多くなると情報共有の時間が増えてくるし、暗黙知がふえてくる
明文化するためのコストが高くなる
情報の鮮度を保つようにしたい
導入した結果
MTGの効率化
Slackでの議論がへった
雑談が多かった
雑談から得るものは多いが、Slackで流れるのが課題だった
Scrapboxのカードを流すことで解決できた
チーム外のメンバーとのコミュニケーションが増えた
当初親プロジェクト、複数子プロジェクトを作っていたが、同じようなページが増えたり…
全てを1つのプロジェクトに
すべてをScrapboxにまとめたい…
プロジェクトの資料
それ以外の資料
どうでもいい資料
素晴らしい点
記法がシンプル
検索が速い
カスタマイズ性が高い&かんたん
現状の利用法
scrapboxで作成&共有
G Suiteで書類作成
会議の議事録