Library を作ると云ふ開發手法
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library を使はうとする時 =
この問題が、既知の問題ではないか? と感じた時 =
「同じ問題」を感じた時
同じ問題 =
現狀から切り離して反復する問題 =
他の狀況でも起きる得る問題
interface の自然さ
自然 =「同じ問題」を感じるか
獨自實裝→?→library を作る
?=
分離が成され、一般性を得た時 =
「同じ問題」を分離できた時
「同じ問題」を分離する
「同じ問題」を述べる = 槪念、責務を述べる
分離されたものは testable になる
抽象化は複雜になり易い。責務をはっきり述べる事で、仕樣がわかり、何を test するべきか述べ易くなる
責務に product 固有の問題が混ざらない = maintenable になる