耳の聞こえにくい方のための音響補助システムについて
耳の聞こえにくい方の為に、説教を聞こえやすくするためにできることとしては
3)音声を無線式のイヤホンでその場まで届ける
音声を無線式で送信する場合、以下のようなものがある
1)FMトランスミッター ー> FMラジオ
・発信機は比較的安価なものから高価なものまでさまざま(Amazonでは車載用がほとんど)
【メリット】
市販のFMラジオを受信機にできるので全体的に安価にできる
一度に何台でも接続できるので、発信機さえ買えばあとはコストが抑えられる
【デメリット】
FM波は人体に吸収されるため、会場の人数が増えると通信状態が悪くなることがある。
FMラジオなので操作でうっかりして聞こえなくなったりすることがある。
2)Bluetooth(ブルートゥース)発信機 ー> Bluetoothイヤホン
【メリット】
ペアリングをすれば、あとは電源操作だけで使える手軽さ
【デメリット】
現状のBluetoothの規格では、発信機1台につき2台までしか登録できない
音が聞こえにくい人の数が増えると対応が難しくなる。(発信機をどんどん増やす必要が出てくる)
Bluetooth発信機とBluetoothイヤホンは共に数千円程度の価格になる
3)2.4GHzワイヤレス・インイヤーモニター(発信機) ー> 受信機
もともとはバンド演奏する時に、指示を聞いたりすることに使用する道具。
【メリット】
Bluetooth発信機が一度に2台までしか通信できないのに対して、複数台に対応(機種によって違いがある)
操作が電源ボタンを押すだけで、あとは機械同士で勝手に接続する(最初にペアリング設定する必要はある)
会場に人が増えてもFM波ほどの影響は受けない
FMラジオよりも扱いが簡単
FM発信機より低価格で入手可能。Bluetooth発信機よりは高額。
【デメリット】
発信機と受信機とセットになって売られていることが多いので、数を増やしたい場合は「子機(受信機)」を単体で購入できるものがよい
受信機についてはイヤホンが別途必要になるが、イヤホンは100円ショップでも購入可能
https://scrapbox.io/files/695e7ac3b0eea715c3fda14f.jpg
~K.W.S EM-1の場合 受信機・発信機のペアで11,000円くらい。~
動画で説明されているように、受信機(子機)はいくらでも接続することが可能
https://www.youtube.com/watch?v=or2cAAfGji8