スパイクタイミング依存性可塑性(Spike Timing-Dependent Plasticity; STDP)
ここでは、
情報の出し手→受け手の順番で発火が起こると結合が強化
反対だと結合が減弱
という実験結果
海馬のCA3のSTDPは時間対称であることが知られている CC-BY 4.0
https://scrapbox.io/files/64aed89614f32e001b061afc.png
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Naa_tsure.icon一方でspikeが発生しなくても樹状突起電位でLTPは起こることが知られている