p.136 13/わくわくすること
ここより前に書かれていることっぽい
それの例がこの章かな?
この節を理解するには第4章もうちょっと遡って読んで戻ってきた方が良い気がした
センターって全体や他のセンターたちがあるからセンターなのであって、センターだけ抜き出したら価値が変わったり、そもそもセンターじゃなくなったりするんだろうなー!
還元論ではないという話
「部分をつみあげていけばできるのではない」に似てる
私はもう「センター」に見慣れてきてますので
こんなこと言ってみたい
魚住とか赤木なら…
↑www
あとになってやっぱりさっきのはセンターじゃなかったって事はあるのだろうか
強弱だから思ったほど強くなかったになりそう
「一瞬の出来事」ってのが建築とは違うなぁ。一瞬っぷりが違うだけか?
写真の被写体の構図とかその構成にセンターがあるということなのだろう
躍動感(生命?)があるとは思いますが…
センターは一瞬のものに現れるものなのか?
時間や物・空間に現れる
今回の場合は時間に寄ってるかも
「しかしー読者のみなさんが寛大であることを期待しつつーこの例でも・・」言葉で具体的に示されたものではなく、個々の感覚、感情の中で受け渡し合う、共感的理解を、いかに文章や画像で伝えようとしているんだな・・ということが浮かんだ
今定義してある言葉で丸めないのが良さそう
女性の写真の一部を隠すと生命がちょっと失われる気がするからセンターが協力してるんだろうなぁ
例えばボールを持ってる手を隠すと、体が斜め担ってるだけにしか見えない!
私は逆に一部を隠しても躍動感は失われていない気がした。カーペットの一部を隠してもセンターが失われないのと同じ。隠すとかじゃなくて例えば髪が全く乱れてないとかだと失われる気がする。
↑のコメントを見て、P136のダイアグラムに記載があるセンターを一部隠して写真を見てみたが、確かにどこを隠しても元々の写真よりも「生命」が弱くなっている気がする!
「カーペットの一部を隠してもセンターが失われない」はどこに書いてありますか
センター達自信がそれぞれ生命を持っている度合いによるのではなく、センターたちがお互いに協力しあっている度合いやその密度に依存しています。
なんかわかる気がする
話変わりますが、コミュニティがイキイキするかはこれが関連してる気がしてきた
いい話だ!
「注意深く彼女の胴体や、ポーズ、指先、肘、顎の輪郭を見てみると、それらによって生み出される「センター」のそれぞれが強い「生命」を持っています。」
動きによる躍動感が生命を感じさせるということなのかなと思ったけど、顎の輪郭?顔の一部である顎自体ではなく、輪郭にセンターがあるとはどんな感じなんだろうか。理解しようとするようなものじゃないのかな。
この写真を見たときにアレグはわくわくしたってことかな
センターについて書いているアレグがわくわくしてたんだな、完全に理解した!
たぶんこれ書いてるときのアレグはきっと早口
ワロタw
ワクワク忘れてたw
わくわくって英語だとどう表現されるんだろう exciting ?
wkwk?
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補足/極めて重要な点も読もうっと
「見た目以上に描くのがとても難しいのです」:写真をとるのが上手い人は、同じ風景を写していても、「生命構造」「センター」を写すことが感覚的にできるってことかと、ふと。どのセンターがどのように"助け合って"いるかを受け取れる人が美的感覚が鋭いというのかな?確かに、なんとなく撮っているのに、生き生きして、見ていてワクワクする写真、ある。そして、自分にはできなかったりする。
センターがうまくお互いに影響を与え合うためには大変な微妙さと精密さが必要です。
15の幾何学的特性とかが役に立ちそうだけど、結構センスが物言いそう
主観と客観(俯瞰?)のバランスとかもありそう
直接装飾を写とっても、全ての生命センターを写しとることはできませんでした。確かに。
写真を撮る時ってセンターを感じているから撮りたい!いまだ!ってなっているんだろうなぁ。。
センターを通して瞬間を切り取るのが写真だと思う