book2 PART1 CHAPTER TWO STRUCTURE-PRESERVING TRANSFORMATIONS / 3 / THE OBJECTIVITY OF STRUCTURE-PRESERVING TRANSFORMATIONS
主観的におもえることでも、多くの人で共通するならそれはある種の数学的現実があるってとらえるのは、BOOK1からかわっていないな。
これを数学的という言い方をするのはアレグっぽい
八角形の変換の比較はめっちゃわかりやすいな。アンケート人数も書いてあるけど、自分的には同意できるな。
全体性を正確に見ることができる人によってのみ、正確に評価することができます。
こうじゃないんだったら、世の中はもっとよい構造を生み出しているっていうのはそれはそうだろうな。
他の表現もあるのではないのか
質を感じることができる、センターを見つけられる、パタンを上手く見出せる
いばさんのところだと、現象学的に捉えることもあるのでは
本質看守
とはいえ、なんでもそうでは。。。
何か手法を提示しているというよりも
上手く描写できなくても、議論するとだいたい合意できるっていうのはおもしろいな。
最後の長方形の例でたしかにこれを上手く定義するのは難しいっていうのはわかるような、いや、でもできそうじゃない?っておもってしまうところもあったな。
ぱっと見でおかしいっていうよりはある程度観察してわかる良さがあるのはその通りだと思う。(どちらも大事だという意味で)
私たちは全体性の最も微妙な問題に引き込まれます。これは、直面する可能性のある実験的な困難を明らかにするだけでなく、全体性を純粋に数学的に扱い、それを抽象的な用語で成功裏に定義する私たちの能力がまだ遠いことを再認識させます。
私たちの能力がまだ遠い!!